ダーの同僚に70-200mmレンズを借りていたので、遠くのものを試し撮りするにはいいチャンスだと思い行ってみたものの、途中から寒くなってじっと立って待っているのがツラくなり（晴れると寒くなります）、しかも人ごみが嫌いなダーがだんだんと不機嫌になっていき、人ごみを写しただけで帰って来ました。
だいたいダーはちょっとした渋滞くらいでも
「こんなに混んでいる！」
などとブツブツ言うのですが、日本から来たわたしにしてみれば「え、これが渋滞？」というような程度（笑）
というわけでバンクーバーではめずらしい（？）人ごみの写真を。
みなさんかぶっている謎の青いものは、いろんなところで配られていたトナカイ型のかぶりもので、わたしも嬉しがってもらってきました。
長いレンズは慣れていないと固定するのが難しく（最後の方は少し慣れました）、しかも何やら大げさな感じでカメラを構えるのが恥ずかしかった。
ちなみにパレードはこんな感じだったみたいです：
2 コメント:
青いトナカイなんだね。何故か。それにしても凄くいっぱいの人があおいとなかいになちゃったんだね。みんなかぶっているのがおかしい。望遠レンズのカメラもっているひといたら、わたしなんかあほだから、新聞社のカメラマンかもーって、どきどきするわ。きっと。ところで青いトナカイになってカメラうつしてたの？結構笑える〜。いひひひひ。
青いトナカイになって写真撮ってました、うひひ。
風がきつかったから髪をとめるのにちょうど良かったのよね（爆）
いやーカメラ、まじで恥ずかしかったよ～
しかも重くて最初は腕がぷるぷるしてもた。
どうでもいいけど今日から急に気温がマイナスに・・・寒いよー（涙）
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