こちらでは春から秋にかけての週末に、各地でこのような青空市場が開かれます。
バンクーバー市内にはで4、5ヶ所ほどあって、このWest Endもそのうちのひとつ。
郊外の農場で早朝に収穫された、まさにローカル＆オーガニックな野菜や果物が手に入るということで、一度見てみたかったところ。
確かに果物でも野菜でも、そのあたりのスーパーで売っているものと比べると、ものすごく色が濃い。
こういうのを食べ始めると、もう栄養失調（？）の野菜なんか食べられなくなると思うんですが、何せオーガニックはこちらでもややお高めなのが難点。
こうなったらどこかで畑でも借りて、家庭菜園でもするかな～
2 コメント:
うわーどれもこれもおいしそうだー。いますぐたべたいぞー。私アメリカンチェリーはあまり好きじゃないけどこれはおいしそうだ。でも今まだberryがとれると言うことはそっちはやっぱり涼しいんだね。うらやましいっす。日本の蒸し暑さには梅だの青じそだのがなければ生きていけないよー。北陸はずっと２５度だったのに急に３０度超えたから体がついて行きません。そうめんもすだちをしぼらないと食べられないです。すだちのせいでエンゲル係数あがってます。ところで不思議な瓶のやまは一体なにが入っているのでしょう。
ここにもコメントくれてたのね。
ありがと～
そう、ベリーがあるってことはやっぱり涼しい。
というか湿気がないからね。
雨がたくさん降るのは冬だから、こっちは。
これ読んだら急にそうめんが食べたくなった。
買ってこようかしら。
近所の中華系スーパーに売ってるのだ。
この不思議な瓶はたしかソース類だった。
農家の人々が作った、手作りのトマトとかアーティチョークのソースとかね。
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